広島土砂災害ボランティアで防犯カメラの取付を行いました。
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平成26年8月20日に発生した土砂災害で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
被災現場では無人となった家屋を狙った空き巣が相次ぎました。
そこで弊社ではNPO法人県生活安全防犯協会より依頼を受けて防犯カメラの取付ボランティアに参加してきました。
この事は平成26年9月12日(金曜日)の中国新聞にも掲載されました。
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第1回の工事として平成26年9月11日に3か所に取付を行いました。
数回に分けて工事を行い、合計で12か所に取付予定です。
弊社の高所作業車を利用して信号柱へ取付を行いました。報道の方も大勢来られています。
カメラと太陽光パネルを設置してボックス内で配線作業中です。
取付完了後です。今後の防犯に役立てればと思います。
信号柱以外にも近隣の企業様の協力もいただき、看板への取付も行っています。
こちらは照明柱です。色々な角度から監視でき、防犯に役立つと思います。
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